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発売と同時に大反響を呼んだ六神丸

四代目 亀田利一


発売と同時に大反響を呼び、写真の封筒は、皆、六神丸を買いたい、扱いたいという注文書。
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亀田利三郎薬舗 四代目 亀田利一

旅行や食べ歩きの趣味があったからできた
幅広い人間関係が今は大きな財産

四代目 亀田利一「麝香(ジャコウ)、牛黄(ゴオウ)、朝鮮人参、カエルからとられる蟾酥(センソ)、真珠、熊の胆。この六つの主原料が『六神丸』の名前の由来なんです。」
強烈な匂いを発する(嫌な匂いではないが)原料を前に、説明を始めた亀田利一さんは「亀田利三郎薬舗」の常務を務める四代目である。その代表的な商品である「六神丸」は、動物性の漢方原料を組み合わせた、ある程度の年齢の人なら知らぬ人のいない高級漢方薬だ。主に、心臓の弱い人、お腹の具合の悪い人に大きな効果があると言われる。
会社の顔として、営業などに回ることが多く、そのたびにおいしい店を見つけて奥さまの彩子さんと再訪したりして楽しんでいた亀田さんが、最近新たな仕事が増えた。
それは、昨年生まれた晃央ちゃんと英拓ちゃんという双子のお子さんのあ世話をすることである。
「いや、ほんまにたいへんですけど、出来るだけ協力してます」
特に最近は、歩けるようになったため、家にいる間は、「待て!」と2人を追いかけまわる日々だとか。

そんな賑やかで慌ただしい日々に中、男の付き合いといえば、
「やはりJC(青年会議所)の先輩ですね」
同じ年頃の経営者が集まるこの組織では、学校で教えてくれないものをいろいろと学ぶことができたそうだ。ワイン好き、旅行好き、という共通点があるお2人の先輩は、現在はもうJCを卒業してロータリークラブに所属しているが、気持ちのいい師弟関係を続けさせてもらってる、という亀田さん。
この日は、ワインとチーズ、そして自慢のグラスを持ち寄りで、久しぶりに男3人の近況報告会となった。

「あの先輩たちに笑われたり、がっかりされるようなことはしたくない、とは常に思っていますね」と亀田さんは言う。京都の街の小ささを、逆に自分を鍛えるうえで上手に使っている、そんな印象を受けた。

四代目 亀田利一ワシントン条約以前に集めた原材料は、厳重に保管されている。
元をたどると、六神丸のルーツは中国だそう。

発売と同時に大反響を呼び、一番上の写真の封筒は、皆、六神丸を買いたい、扱いたいという注文書だそう。




先祖代々の肖像画の掛軸代々引き継いでいるもの

実家の床の間に飾られている先祖代々の肖像画の掛軸。
「井筒屋」として呉服を扱っていた時代から数えると、利一さんは十代目にあたる。
現代(下の方)にいくにしたがって、画法が写実的になるのが興味深い。
一番下が、祖父・利吉郎氏。
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