五臓六腑
ビールを飲んだとき、「五臓六腑にしみわたる」などと言うが、
その五臓六腑とは、漢方で、人間の内臓全体を言い表すもの。
「五臓」は、肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓のこと。
心包(絡)を合わせて六臓とすることもある。
「六腑」は胆のう・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す。
六臓すべてにその機能を司どる「神(神経?)」というものがあり、
その六臓の神に効果がある薬(丸薬)という考え方から、
六神丸という名前が生まれたという説がある。
逆に考えると、神経のバランスが崩れると
五臓六腑どこかの調子が悪くなると言える。
つまり、漢方の考えは、ひとつの臓器の調子が悪くなって、
それを治療するというのではなくて、
神経が異常をきたすから臓器の調子が悪くなる、
という考えになるのではないか。
胃が痛いから、胃薬を飲むのではなく、
胃の調子が悪いということは、体全体の調子が悪いこと、
つまり自律神経の異常だから、自律神経の薬を飲むというのに近いと思う。
更年期など、自律神経の異常からくる体の不調は、
ある人は「目」だったり、ある人は「腰」だったり、
ある人は動悸や息切れのような症状だったり、
むくみだったり、「内臓」だったりする。
ということは、自律神経の異常はどこに出てもおかしくないわけだ。
西洋医学は、そのひとつの臓器の薬を出すが、
漢方は血の流れや体全体、神経の異常に対する薬を出す。
そんな違いってことかな?
その五臓六腑とは、漢方で、人間の内臓全体を言い表すもの。
「五臓」は、肝臓・心臓・脾臓・肺臓・腎臓のこと。
心包(絡)を合わせて六臓とすることもある。
「六腑」は胆のう・小腸・胃・大腸・膀胱・三焦を指す。
六臓すべてにその機能を司どる「神(神経?)」というものがあり、
その六臓の神に効果がある薬(丸薬)という考え方から、
六神丸という名前が生まれたという説がある。
逆に考えると、神経のバランスが崩れると
五臓六腑どこかの調子が悪くなると言える。
つまり、漢方の考えは、ひとつの臓器の調子が悪くなって、
それを治療するというのではなくて、
神経が異常をきたすから臓器の調子が悪くなる、
という考えになるのではないか。
胃が痛いから、胃薬を飲むのではなく、
胃の調子が悪いということは、体全体の調子が悪いこと、
つまり自律神経の異常だから、自律神経の薬を飲むというのに近いと思う。
更年期など、自律神経の異常からくる体の不調は、
ある人は「目」だったり、ある人は「腰」だったり、
ある人は動悸や息切れのような症状だったり、
むくみだったり、「内臓」だったりする。
ということは、自律神経の異常はどこに出てもおかしくないわけだ。
西洋医学は、そのひとつの臓器の薬を出すが、
漢方は血の流れや体全体、神経の異常に対する薬を出す。
そんな違いってことかな?
COMMENTS
COMMENT FORM
TRACKBACK
| HOME |
